犬、散歩を全力でいやがる

寒いのは冬なんだからあたりまえ。
そんなことを言ってるヒマがあれば、掃除でも勉強でもしなさい、というのが母親の口癖でした。
うちの親が厳しかったかはさておき、うちの犬は大変甘やかされて育ったことだけはどうやら確かなようです。犬の気持ちはさておき、朝夕は飼い主が外に出るのはいやなので、昼間のあたたかいときに散歩に行くようにしているのですが、寒波襲来を知っているのはどうやら人間だけではないようです。
犬が玄関先で固まった。短い足でつっぱって、それ以上の散歩を拒否するのです。可愛いか?いや、こちらは意を決して外に出ようとしているのです。小犬を説得もとい、対抗する気力なぞ使いたくないですよ。というか、対抗すればこの飼い主は散歩を諦めるだろう、と思っていることがダイレクトに伝わってくるのが何とも気に食わない・・・。「毛皮きてるのに、寒がりだねぇ」という主人のくだらない冗談を聞きながすも、リピートがとまらないことといったら一層ね。寒いからくだらないことをいうな?。こっちは毛皮は着てないぞ!